全体像を一画面に集約
端末のオンライン状態、最終受信、アラート、行動履歴、録画タイムラインを集約。 管理者はブラウザから随時確認できます。
可視化01|サービスの特長
単なるログ収集で終わらせず、端末・利用者・時刻を軸に複数の証跡を突合。 「何が起きたか」と「次に何を確認すべきか」を、同じ運用画面で把握できます。
端末のオンライン状態、最終受信、アラート、行動履歴、録画タイムラインを集約。 管理者はブラウザから随時確認できます。
可視化イベント発生時刻と画面録画を照合し、テキストログだけでは判断しにくい 操作状況と影響範囲を確認できます。
証跡USB への連続コピー、機密パス、時間外操作などをルール判定し、 低・中・高の重大度でアラート化します。
検知Agent は60秒ごとに死活情報を送信。最終受信から5分を超えた端末は オフラインとして管理画面に表示します。
死活監視アラートの未対応・確認・無視を管理し、対応者と時刻を保存。 監査時に必要となる判断経緯を後から追跡できます。
運用02|監視のしくみ
専用 UTM を前提とせず、端末 Agent・集中監視サーバー・管理コンソール・ 運用担当者を連携。エンドポイント中心の SOC/MDR 相当の監視・対応支援を構成します。
empmonitor は端末行動監査と証跡確認を中心とするサービスです。 ネットワークパケットの IDS/IPS、UTM、マルウェア駆除、自動隔離は対象外です。 外部攻撃対策が必要な場合は UTM・EDR 等との併用を推奨します。
監視データを月次集計し、運用担当者がレビューしたうえで PDF レポートを作成。 指定担当者への通知と管理台帳への保管を行う運用を追加できます。
03|管理画面
管理コンソールでは、端末・アラート・行動履歴・画面録画を横断して確認できます。 日常の運用確認からインシデント時の証跡調査まで、同じ画面から追跡できます。
検証環境の実画面
04|日常運用と緊急対応
システムの自動検知と、人による証跡確認を組み合わせます。 重大事象は検知時刻を起点に、60分以内の一次通知を目標とします。
ルール判定時刻を記録し、運用担当者が対象端末・関連イベント・録画を確認。 重大と判断した場合、契約時に定める連絡先へ電話またはメールで 把握事実、影響、暫定対応、次回連絡予定を伝えます。
システム検知、または利用者からの相談を起点に受付時刻を記録。
端末、利用者、時刻、操作種別、対象データから優先度を判断。
録画、ファイル、USB、ブラウザ、端末状態から影響範囲を確認。
重大事象は検知から60分以内を目標に指定担当者へ通知。
利用者と役割分担し、封じ込め、復旧、記録、再発防止へ進行。
高リスクのルール検知、または運用担当者が重大な兆候を確認した場合。
不審画面、誤送信、情報持ち出し、端末異常などの相談を受けた場合。
日常対応・故障時の保守
異常を把握5分超の死活情報未受信、プロセス異常、送信停滞、または利用者報告を受け付けます。
切り分けAgent、ネットワーク、認証、保存領域、サーバープロセスの順に状況を確認します。
復旧対応再起動、設定修正、再認証、Agent 再導入、サーバー復旧を影響に応じて実施します。
結果を記録原因、影響期間、実施内容、再発防止策を運用記録へ残し、利用者へ報告します。
セキュリティイベント分類
運用上の前提: 60分以内通知は、契約時に定める監視時間・連絡先・再連絡手順に基づく人による運用目標です。 現行ソフトウェア単体には、メール・SMS・電話の自動発信機能は含まれません。
05|提供範囲
審査・導入判断で誤解が生じないよう、現行標準機能、運用対応、 今後のオプション、対象外機能を明示します。
JWT、管理者/閲覧者の権限分離、トークン失効に対応。
録画・画像は期限付き署名 URL でアクセスを制御。
録画・イベント・アラートごとに保持期間を設定し、自動削除。
更新ファイルを SHA-256 で検証後、Agent を差し替え。
06|よくあるご質問
ご質問が多い監視範囲と運用条件をまとめています。
はい。empmonitor は端末 Agent を中心に構成するため、UTM を必須としません。 ただし、ネットワーク攻撃の検知・遮断やマルウェア駆除は対象外のため、 必要に応じて UTM・EDR 等との併用を推奨します。
自動通知ではありません。システムがアラートを表示した後、運用担当者が証跡と影響範囲を確認し、 高・重大イベントを利用者へ電話・メールで一次通知する運用目標です。
はい。Web 管理コンソールから、端末状態、アラート、行動履歴、画面録画を随時確認できます。 管理者と閲覧者の権限を分けることもできます。
Windows と macOS に対応しています。端末 Agent が死活情報、行動イベント、 画面録画等を集中監視サーバーへ送信します。
現行は管理コンソールでの随時参照が標準です。月次集計、運用担当者レビュー、 PDF レポート通知は、個別契約のオプションとして整理しています。